参加者

mu2in

Nobusuke Sasaki

Nyoho

やったこと

• try! Swift のハッシュタグ #tryswiftconf を羨ましそうに追った
• Swiftのわしわしフレームワークを作り始めた。そのために https://robots.thoughtbot.com/creating-your-first-ios-framework にしたがって実習を行った。
• スライドは出来なかった。

わかったこと

• try! Swift conference はとても有用なカンファレンスだとわかった。ビデオ販売が望まれる。
• Swiftのフレームワークを作るのは簡単で、そして楽しそうだとわかった。

次にしたいこと

• 来週だとスライド作りは遅いので、スライドは来週にスライドしない。
• 次はわしわしフレームワークをちゃんと有用になるようにしたい。

k2works

atmitani

mando

やったこと

• 参加者にあいさつする
• IoTLT広島の準備

tsuda_ahr

高石 武史

やったこと

• OSC 広島の打ち合わせ

takatayoshitake

やったこと

• Hiroshima Ruby Conferenceの準備

Naomi Yoriji

eiel

やったこと

• OSC広島のミーティングに参加した
• swaggerで遊んだ
  • かいたyaml https://gist.github.com/eiel/659c9f4e5c9447cf3354
  • jsonに変換したもの https://gist.github.com/eiel/862b914b1c2bde21282f

わかったこと

• swaggerを使うとAPIドキュメントやサーバサイドのテンプレート、クライアントコードを生成できる(レスポンス内容の確認もできそう)
• swagger-editorをつかってyamlをかくと、リアルタイムにAPIドキュメントが記述される
  • リクエストに必要なパラメータを入力するとリクエストすることもできる
  • さまざまなサーバコードやクライアントコードの雛形が生成できる
• 作成したyamlからjsonに変換し、swagger-uiにわたしてやると同様に実際にリクエスト可能なドキュメントが表示される。
  • curlでの実行方法も表示される

次にしたいこと

• レスポンスのチェックの方法をしらべる
• コード生成のカスタマイズ